『 綺麗に晴れ上がった日の午後、きっと美しい夕空になるだろうと、カメラ機材を用意して外出しました。 いつもの地平線の前に立ちましたが、冬至に近いため日没地点が大きく南にずれて、木立と重なります。 急遽、新しい撮影地点を求めて移動しました。 ちょうど、太陽が地平線に近づく頃に、絶好の場所に辿り つきました。 遥か遠く丘陵地が見えますが、南の空に向って、何も遮るものがありません。 暫し、撮影に 没頭しました。 しばらく、この寒さは続くそうなので、冬の夕空の美しさを、これからも堪能出来そうです。』 2002年12月中旬某日 013-01
『 番組1本目のスタジオ収録が、先日やっと終わりました。 作品タイトルは“夕焼け空を飛行機が飛ぶ” 夕空の映像だけという、異例のビデオ・エッセイです。 放映日は12月6日/金、『朝日ニュースター』を受信 できる方は、ぜひご覧下さい。 ゆったりとした気分になる事、受けあいです。 さて、来週半ば、イギリスに 帰る直前に、番組2本目のスタジオ収録が控えています。一息つく暇もなく、次の収録準備を始めました。 番組内容紹介も、2本分まとめて近日中に、HP「TV番組・ビデオ」に掲載する予定ですので、ご覧下さい。』 2002年11月下旬某日 013-05
『 中旬になったら、天気がコロコロと変わります。 不思議な形の雲が出たり、美しい夕景が見られたり、 そして、雨がよく降りました。 イギリス南部で、洪水注意報も出ていましたが、ケム川は溢れることはなく、 増水しただけでした。 柳の黄葉もすっかり落ちて、もう冬景色です。 shimura-hiroshi.com 扉ページの 転送が一時中断していた件は、やっと解決致しました。 同時に増設したFTP内に、いつの間にか増えて 行き場のなかったバック・ナンバー達に、安住の地を造り移住させました。 これから、心置きなく、新しい 情報をアップロード出来ます。 そんな事をしているうちに、日程が迫りました。来週から、また日本です。』 2002年11月中旬某日 013-09
『 去年11月に発信した「ケンブリッジ通信9号」で紹介した、“ポピー・ディ”即ち、戦没者追悼祈念日の 祈りの夕べが、今年は11月9日に開かれました。 去年と殆ど同じ顔ぶれでしたが、グランチェスターを 中心としたメンバーが村の教会に集り、蝋燭の光の中で、戦争で亡くなった方々への祈りを捧げました。 教会の後は、ティー・ガーデン“オチャード”に移動し、完成したばかりの新パビリオンで、食事をしながら、 夜遅くまで、語り合いました。 パビリオンの壁には、展示が完成した私の写真作品約30点が囲みます。』 2002年11月上旬某日 013-10