バックナンバー 024
『 土曜は、あいにくの雨模様でしたが、カレンダーの校正を終えた後、久しぶりの浅草へ出かけました。 傘を持たずに出かけたので、雨の浅草界隈を濡れながらの散策でした。 境内の一角で、開かれていた 江戸の町並みを模したイベントは、雨の中でも大変な賑わいでした。 しかし、町並みは急仕立てなので、 期待していた程の臨場感はありません。 “江戸開府400年”を記念しての行事が多くあったようですが、 やはり本物の浅草寺・社殿の方が、その堂々とした空間構成や、灯明の光に、歴史の重みを感じます。』 2003年10月中旬某日
『 連休最終日は、素晴らしい“朝焼け”で始まりました。 ビルの屋上に上がり、白む空に浮かぶ雲が、 朱に染まってゆく光景を眺めました。 東京の空も、時として華麗な彩光を放ちます。 ところが、この日、 午後から天気は急変、熱帯性低気圧による“小型台風”が、関東を席捲しました。 窓から、激しい雨が、 吹き付け、白く煙る光景を見て、唖然としました。 クレーンが強風で倒れたりして、被害も出たようです。 秋の天気の変わり易きこと、イギリスよりもダイナミックです。 この後、再び晴上がり夕焼け空でした。』 2003年10月中旬某日
『 日本到着早々、東京近郊にある印刷工場で、2004年カレンダー校正刷りの検討などを、行いました。 グランチェスターで撮影した、空の映像シリーズ“Sky View 2004”です。 35mmポジ・フイルム原稿から、 映像を大画面に拡大し、特殊な“スクリーン印刷”で、空の広がりと透明感を、表現しようとの試みです。 新しいチャレンジなので、様々な最終調整が、必要になりそうです。 打合わせの後、工場内を案内して もらいました。 カレンダーを刷る最新鋭シリンダー式・スクリーン印刷機・EDC-75・ラインも見学です。』 2003年10月上旬某日