『 2月に移行しましたが、相変わらず平年より暖かく、穏やかな気候が続いています。 スノードロップ だけではなく、早春の花々が次々と開花しています。 プリムローズ、クロッカス、ウィンター・アコナイト (黄花節分草)、ディジーなどが植えてもいないのに、庭の至るところから顔を出してきました。 水仙の 葉も伸びてきて、小さな蕾もつけた茎もあります。 しかし、今までの経験から、このまま春になるとは、 考えがたく、再び冷え込むのは必定です。 これから一進一退ゆっくりしたペースで、春が進行します。』 2005年2月上旬某日
『 ケム川はグランチェスターの丘を迂回するように蛇行しています。 その曲り角に来たとき、一緒に 下流に向かっていた白鳥が翼を立てました。 白鳥が高揚したときに見せる仕草です。 柔らかい冬の 陽に羽が輝いています。 しばらく見惚れていましたが、突然、川下から大きな羽ばたき音が聞こえて きました。 カメラごと振り向くと、別の白鳥が川面すれすれに滑空しながら、こちらに向かって来ます。 私の前を通り過ぎ、羽を立てた白鳥の近くに着水しました。これから何が起こるのか、見守りました。』 2005年2月上旬某日