『 天気が良かったので、グランチェスターの地平線前の野で、沈む夕日を眺めました。久しぶりです。 落陽に、まとわりつくような雲があって、色光が刻々と変化します。 見渡す限りの夕空の前に立つと、 時が経つのを忘れます。 夕日が沈むと、地平線に光を残し、濃紺の空が広がります。 昨年12月25日 “クリスマス”の日、東京から「ケンブリッジ通信」・第21号を発信しました。 あれから、3ヶ月が経過して、 3月25日、イースター“グッド・フライデー”に、「ケンブリッジ通信」の最新版・第22号を、発信しました。』 2005年3月下旬某日
『 イギリスは“夏時間”になりました。 日本との時差は+8時間、皮肉なことに、夏時間になった途端、 気温が下がり、しかも雨です。 ロンドンから客人があり、カレッジを案内していたのですが、イースター 祝祭の礼拝が、キングス・カレッジ・チャペルであり、たくさんの人が並んでいました。 天気も良くなく、 “礼拝”に参加することにしました。 内部は“撮影禁止”で紹介できませんが、荘厳で美しく、迫力ある パイプオルガンと聖歌でした。 正面扉が開くのも珍しく、祝祭はBBCラジオで世界に放送されました。』 2005年3月下旬某日