バックナンバー 070 


    

  『 イベント開催中の“ハートランド”で、結婚パーティーがありました。 花婿は“オープニング・ナイト”で、
 ライブ演奏をしてくれた
「Psygeotic Star」サックス奏者の松本くん。 “ハートランド”を一時貸切りにして、
 和やかで、賑やかなパーティーになりました。 音楽仲間たちが集まり、ゴスペル、キーボード弾き語り、
 花婿のサックスなどなど、次々と“ライブ”が繰り広げられ、素晴らしい“音楽パーティー”になりました。
 
“ハートランド”は、映像作品投影や壁面のアート作品展示だけでなく、音楽が集う空間でもあります。
 2005年11月上旬某日 070-01
 ブログ・11月6日



    

  『 六本木ヒルズの“66プラザ”の様子が、いつもと違います。 広場を取り囲むように並んだ欅の木に、
 足場が組まれています。 夜だったので、作業はしていませんでしたが、LEDライトを取り付けるための
 準備のようです。 金属の足場が、近くの野外モニターの光を受けて色を変えます。 空間がグリットに
 区切られ、それは、それで造形的に面白く、新鮮な味わいです。 取り付け作業は、2日ほどで終了し、
 
今年のクリスマス・イルミネーションが点灯されます。 去年とは違う配色で、欅の木が煌めくようです。
 2005年11月上旬某日 070-02
 ブログ・11月9日



    

  『 第2の“ハートランド”と言うべき、新しいコンセプトの“バー”が、キリンの出資で、東京駅・丸の内に、
 オープンします。 開店に先立って、レセプションに出席しました。 運営会社が、六本木・ハートランドと
 違うので、名前も雰囲気も違いますが、“ハートランド”
を、ここまで人気の店にしたキリンの島田氏が、
 プロデュースしています。 様々な新しい試みや美しい仕掛けが、至る所にあります。 従来の“バー”の
 概念とは異なり、明るくオープンで、落ち着いた大人の“空間”が、都心にまた一つ誕生するようです
。』
 2005年11月上旬某日 070-03
 ブログ・11月8日



    

  『 “ハートランド”の映像・展示イベントも、終盤になりました。 連日のように会場にいて、多くの方々と、
 会い語り、有意義で楽しい時間を過ごしています。 空が暮れ始める夕方から、投影されている映像が、
 鮮明になってきます。 当初の打ち合わせでは、午後8時からDJが始まり、映像が音楽用に切り替わる
 予定でしたが、DJの判断?で、そのまま私の「映像作品」が早朝の5時まで、投影されているようです。
 深夜から早朝にかけても、グランチェスターの映像が、ゆったりと流れているなんて、素敵なことです
。』
 2005年11月中旬某日 070-04
 ブログ・11月11日



    

  『 東京も、晩秋らしく寒くなってきました。“66プラザ”の回りでは、冷たいビル風が吹いて、クリスマス
 イルミネーションが、冴えています。 この広場の守護神のように聳える、作家「ルイーズ・ブルジョア」

 現代彫刻“ママン”が、夜景の光に照らされた空に、浮き立ちます。 欅の木に、LEDライトを巻き付ける
 ための足場も、いつの間にか撤去され、雪が降るような光投影と、LED色光・点灯プログラムが、開始
 されました。
いよいよ、2005年も、終わりに近づき、クリスマス・シーズンと、冬の到来を、実感します。』
 2005年11月中旬某日 070-05
 ブログ・11月9日・15日



    

  『 ハートランド・イベント最終日は、週始めの月曜でしたが、賑やかに2週間のイベントを終了しました。
 最後の数日は、ラウンジを貸切りにして、来場して下さったゲストの方々が、ゆっくり作品を鑑賞したり
 寛げるようにしました。 最終日には、札幌から駆けつけてくれた松山敏氏が、ラウンジで珍しいソプラノ
 サックス演奏を聴かせてくれたり、
ハートランド・ビアを飲みながら、ゲストの方同士が楽しく語らったり、
 和やかな閉幕でした。 首都圏だけでなく、遠くから来てくださった多くの皆さま、改めて感謝感激です。』
 2005年11月中旬某日 070-06
 ブログ・11月14日



    

  『 イベント最終日の翌朝、撤収などを済ませ、いつもより長かった今回の日本滞在もついに終了です。
 慌しく帰英の準備をして、成田空港に向かいました。 久しぶりに、ヴァージン・アトランティック航空で、
 空の旅です。
エアバスA-340機は、B-777機と同じく、窓からの撮影が難しいのですが、運よく後方の
 窓席に落ち着きました。 隣は空席、時々撮影しながら、寛ぎの飛行です。 北上するにつれ、暮れゆく
 東の空に輝く金星や満月、南下するときは、スカンジナビア半島中央の高原が、窓から望めました。』
 2005年11月中旬某日 070-07
 ブログ・11月17日



    

  『 2年ぶりのヴァージン・アトランティック・フライトは懐かしく、あまり、変わっていないことに驚きました。
 時節柄、サービスは簡素化されていますが、和食お弁当のメニューも、ほとんど同じで、機内トイレの
 青い照明も、機内エンターテイメント装置も、変わっていません。 映画を2本「電車男」と「宇宙戦争」を
 のんびり観ながら、ロンドン上空に到達しました。 快晴で視界が良く、眼下に広がる街並みや公園が、
 イギリスに帰ってきたことを、実感させました。 今しばらくは、ケンブリッジの片田舎で充電期間です。』
 2005年11月中旬某日 070-08
 ブログ・11月18日



    

  『 私がイギリスに戻るタイミングと合わせて、ケンブリッジは冷え込んだようです。 天気が良くなると、
 放射冷却現象で、未明に気温が下がります。 大気の中の水蒸気が、地表の色々なものに凍りつき、
 白い縁取りが出来ます。 早朝の庭を歩きました。 コトネアスター、セージ、ジャスミン、ケールなどの
 葉の輪郭が、白線で浮き上がっています。 氷点下まで下がった空気は、心地よい冷たさで頬を刺し、
 東京の暖かさに慣れてしまっていた体に、良い刺激です。 しばし、モノクローム世界を撮影しました。』
 2005年11月下旬某日 070-09
 ブログ・11月20日



    

  『 朝霜は、太陽が昇ると、見る間に解けてゆきます。 日陰に残った霜も、午後には、ほとんど消えて、
 晩秋の穏やかな日和が、戻ります。 気温は10度以下でも、風はなく、湿度が適度にあるので、底冷え
 することなく、外を歩いていても、寒さを感じません。 昼下がりに、グランチェスター・メドーに出ました。
 木々も黄葉したり、葉を落としたりして、風景が明るくなっています。 冬季のメドーは、鮮やかな緑色を
 保ちます。 川岸には散策の人や、釣人の姿が所々に見られますが、秋の静寂が、辺りを包みます。』
 2005年11月下旬某日 070-10
 ブログ・11月21日

   
 
 改行位置は文字サイズを “中(M)” に設定して構成されています。
  時間の流れは、最新版とは逆に“上から下”に再編成されています。








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