『 北極圏上空で“オーロラ”が見られる季節になりました。 北ヨーロッパを、昼過ぎに飛び立ち、翌朝、 日本に到着する直行便は、シベリア北部を、北極圏内に入りながら、一直線に、日本海を目指します。 太陽が沈むのは早く、ほとんどが夜間飛行です。 1万m上空に雲はなく、満天の星空の中を飛びます。 一旦暗くなった空は、北極圏に入ると、地平線上に“淡い光”が現れ、時に、明るく輝き、揺らめきます。 翼や、機体の赤いライトが反射して邪魔をしますが、小さな窓に幻想的なオーロラ光景が広がります。』 2005年12月上旬某日 071-08 ←ブログ・12月3・4・5日