『昨夜、番組収録が終了しました。 今回から、スタジオ・スタッフも、セットも変わり、新鮮な感じの収録 でした。 しかも、昨日は大型台風6号が日本各地に被害をもたらし、東京も暴風雨圏内に入りました。 久しぶりの台風体験です。 横なぐりの雨にびしょ濡れになりながらも、連日の“蒸し暑さ”よりはましで、 新鮮でした。 しかし、台風一過の東京は青空が広がり、猛暑に逆戻りです。 東京34度!大変な暑さ! 今回の収録番組は、8月放映予定ですが、田園の夏がテーマです。 改めて、大都会の真夏の厳しさと、 緑の大切さを、実体験しています。 東京滞在もあと数日を残すだけとなり、帰英の準備を始めました。』 2002年7月中旬某日
『“メイ・ウィーク”と呼ばれる、ケンブリッジが最も華やぐ学年末週間がやってきました。 毎年恒例の 事ですが、多くのカレッジで伝統の舞踏会“メイ・ボール”が開かれます。 夜通しの舞踏パーティーに 参加する学生達は、夕暮れの街をそぞろ歩き、会場になるカレッジの門前には美しい列が出来ます。 正装した彼らは、同じ学生とは思えないほど、艶やかで大人びています。 ケンブリッジ初夏の風物詩で、 夏至の到来を告げます。 夜、本当に暗くなるのは約5時間程です。今年のメイ・ウィークは、気温も上り、 爽やかな好天気で始まりました。 でも、大胆なドレスの女の子達に、夜の冷気は、ちょっと寒そうです。 メイ・ボールの詳しい様子は「ケンブリッジ通信」 3号に紹介しています。 改めて、覗いてみて下さい。』 2002年6月中旬某日
『今年のメイ・バンプスは、久しぶりに“トー・パス”側に行き、撮影しながら観戦しました。 水上交通が 盛んな時代には、馬が艀を曳いた小道が川に沿って続いています。 試合の合間には、この小道を歩き ながら、スタート地点に向うボートや対岸を眺めます。 古いコテージや自宅の庭で観戦する家族の姿が のどかな気分にさせてくれます。 そんな時、このトー・パス(曳道)を2人の学生が全裸で、しかも平然と 自転車で通り過ぎて行きました。 周りの人たちも、気がついて微笑むだけで、特に騒ぎにはなりません。 いかなる理由で、彼らが“猥褻物陳列”に及んだか不明ですが、公道上ではなく、全くお構いなしです。』 2002年6月中旬某日