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2005年になりました。 確実に時間だけが経過しています。 年末から新年にかけて、東京で展覧会を開催しながら、会場で年を越しました。 今年、茂の遺児、明日奈が成人式を迎えました。 展覧会開催中でしたが、 成人式前夜から実家に泊り込み、当日の朝、明日奈を写真に撮りました。 着飾り、化粧をする明日奈を見るのは、始めてかも知れません。 フォト・アルバム“家族写真”のページに撮影した写真の一部を掲載しました。 良い天気に恵まれ、撮影は快調でした。 明日奈の友人たちも合わせて 200カット以上撮り、サンシャインの展覧会場に、向かいました。 2005年 1月15日 兄・志村博 “元気だった弟が赴任地のパナマで急死した!”と言う信じられない知らせを受けて、 1年が過ぎました。 茂の1周忌に向けて、多くの方々から、お花を頂きました。 独立行政法人 国際協力機構 理事長 緒方貞子様、両国高校生物部OB・OG 一同様、 山口ひとみ様、林田真寿美様、佐久間式子様、河合玲子様、平野詠美子様、 谷うるゐ様、佐々木聡様、JICA共済会様はじめ多くの皆さま、ありがとうございました。 この機に、子供時代や学生時代の写真、メッセージなどを、新たに掲載いたしました。 今後とも、このメモリアル・サイトをよろしくお願いします。 2004年 6月5日 兄・志村博 2003年6月始め、日本での映像イベントなどを終えて、イギリスに帰って来た時、 弟(茂)の突然の訃報が、私より先回りしてケンブリッジの自宅で、待っていました。 弟は、私より1歳半年下で、子供の頃から兄の私よりも勉強が出来る秀才でした。 東京大学・大学院で、博士課程を終えたのち、国際協力事業団(JICA)の専門員として、 エジプト、フィジー、チリなどで、途上国の水産資源調査・漁業指導などを、行っていました。 2003年5月31日、4ヶ月の日程で訪れた赴任地、パナマでの不幸な出来事でした。 滞在先ホテルのスポーツ・ジムで運動中に、突然激しい心筋梗塞を起こし倒れました。 救急処置が施されましたが、その甲斐なく、意識が戻らないまま帰らぬ人となりました。 弟の短くも熱き人生を思い、ここに「志村茂 メモリアル・サイト」を開設いたします。 2003年 8月10日 兄・志村博
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